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cinéma space

私とIMAX

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私が初めてIMAXを体験したのは、2013年夏「パシフィック・リム」にて。
その時はまだ全然映画自体そこまで好きってわけでもなく。パシリムを観に行こうと思い立ったのも「芦田愛菜ちゃんハリウッドデビュー!」的な連日のニュース番組。
そんなザ・一般人な動機で観に行ってみたら 良い時間の上映がIMAX3D版しかなくて、そこで偶然体験したのです。そして、映像が始まった瞬間から「なんだこれ…。普通の3Dと全然違う!」って思ったんだ。
3Dメガネもそのときは今とデザインが違っていて、自分の顔が半分覆われるくらいの大きいデザインのものでした。(そんな大袈裟なくらいのあのメガネが好きだったんだけど今は変わっちゃって残念)

以前はそう、漠然と「IMAXって凄いんだなあ」くらいの認識だったのだけど、なぜここまですごいのか?今年に入ってからIMAX好きの皆さんのブログやSNSを通じて、徐々に学んでいくことができました。
今までは 映像はともかく音響に関しては何も意識せずただ聴いていただけだったし、画郭が違うことも一切知らなかった。(画角じゃなくて画郭っていう表記が正しい事も…)そもそもなぜ凄いのか?なんてしっかり考えたことがなかったかもしれないです。
冒頭のIMAX紹介映像で説明されるけど 本編の方が楽しみだからあれは聞いてるようで聞いてない、みたいな…。

でも、IMAXを詳しく知り始めてますます好きになった今は 紹介映像中もじっくり「ダイヤモンドか光る音のバックで流れる重低音がすごいな」とか「針音からのジェット音への移行が凄いな」とか…まあそんな「すごいな」くらいしか言えないんだけど、意識して感じることが出来るようになりました。すると不思議と、今のほうがIMAXを新鮮に感じます!



2013年以来いろんな映画をIMAXで体験してきたけど・・・
◯私のIMAXベスト
「パシフィック・リム」
やっぱり私が映画にハマるきっかけになった作品なので。そのときの思い出とともに、映像の素晴らしさとあの迫力とがずっと頭に残っています。5億点なのわかる。
「マッドマックス 怒りのデス・ロード」
もう、もう、何もかもが凄すぎて終始釘付けでした。「この映画をこの時代にIMAXで体験できたことはきっと一生の自慢になる。」と確信したのでした。2兆点なのわかる。
「アメリカン・スナイパー」
今のところIMAX2Dで観た映画はこのアメリカンスナイパーとララランドだけ。初めは「IMAXだとしても2Dだからそう衝撃はないだろう」と思っていました。でも、観てみると2D版でもこんなに違うのかと驚き。特に砂嵐のシーンが 本当に自分もあの中に巻き込まれたかのように感じられて、怖いくらいでした。


逆に、見逃した、
◯IMAXで体験したかった映画
「ジュラシック・ワールド」
ジュラワ公開って元々の告知よりも日程が早まったじゃないですか。でその新しい初日に行ってみたらまだその日はIMAX版の上映がなかったのです…。正直映画としては微妙だな〜と思ってしまったのだけど、IMAXで観ていたらもう少し印象が違ったのかも。と思いました。
「インターステラー」
これは映画館にすら観に行かなかったことを本当に後悔しています。あの空間の中に入り込めたらどれだけ幸せだっただろうか。リバイバルされた絶対絶対行くんだと決めています( ; _ ; )
「オール・ユー・ニード・イズ・キル」
予告を観た時全然面白くなさそうだったので(笑)、これは普通のスクリーンでいいやと思ってしまいました。でも、いざ観てみたらメチャクチャ面白くて好きな感じの映画だったので「これならIMAXで観れば良かった!」とショックを受けました。私の(その年映画館で観た中での)2014年ベスト。



私は幸運なことに、偶然にもIMAXをきっかけに映画に興味を持つことが出来て、今、さらにそのIMAXのお陰でますます映画を好きになることができました。
IMAX設備がある映画館は 調べたところ東海地方には三件しかないようですし、どこでも観られるものじゃないこと。それにすべての映画がIMAXバージョンで上映されるわけじゃないから この貴重な体験を毎度大切にしなきゃいけないなと思います。
今後は、観たい映画は絶対逃すことのないようにしていきたいです。スクリーンでみられるのは今だけだから…。

そしてこれからもたくさんの映画に恋していきたいものです!😍

猿の惑星 創世記・新世紀

【猿の惑星 創世記】

原題 Rise of the Planet of the Apes
公開 2011
ジャンル SF
監督 ルパート・ワイアット
主演 ジェームズ・フランコ、アンディ・サーキス


【猿の惑星 新世紀】

原題 Dawn of the Planet of the Apes
公開 2014
ジャンル SF
監督 マット・リーヴス
主演 アンディ・サーキス、ジェイソン・クラーク


ネタバレあり感想

あの!!!!!!!!
猿の惑星おもしろすぎじゃないですか?
旧作も、現代版も!

新世紀のほうだけは当時映画館へ観に行ったんですけど、そういえばその時も「何これ超面白いジャン!!!」と、とても衝撃だったんだ。おもしろすぎてそのあと周りの人達におすすめしまくった記憶があります。
創世記はその時点ではまだ観ていなくて、先日レンタルで初めて観ました。どちらかというと創世記のほうが好きかも。あと別に新世紀もその時点で前作未鑑賞でも冒頭ですぐ飲み込めて、楽しめたのですごくよかったです。


創世記について
主演のジェームズ・フランコさんって憂いのある雰囲気というか…スパイダーマンのハリー役のときも感じたことなのですが、この方は悲しげな表情がとても素敵だと思います。
そしてシーザーも!特にお爺さんに向けた不安そうな瞳、都会へ出る時の決意の瞳がすごくいいなと思って、人間の眼力とはまた違った良さが感じられました。名シーンの 薬を投げ込む場面は何度も何度も再生してしまうくらい。

あと映画のテーマとして 人間を良くするための治療薬がこうして悪い方に発展してしまうという描かれ方は多いけど、現実でもこれはどうにもならないのだろうか?自分たちが生み出したものによって自滅していくってそんな虚しいことないよ。人間ってどうしてこうなんだろう?
ラストでウィルの提案した「一緒に暮らそう」という提案だって、ただの人間側の我儘だと思うもんね。だって途中では「一緒に住めない」と言ったり今度は「一緒に暮らそう」と言ったり…。シーザーを猿山に預けたことは仕方のない流れなんだけども、まず一緒に暮らしてたこと自体が人間の都合だから。シーザーのうちは森だって事、シーザーのほうが先に気付いてた。
人間のボケェ(T_T)


新世紀について
イヤッッッ人間なんで出会ってすぐ拳銃向けるん?猿なにもしてないじゃん。人間ボケすぎんか???
しかしこの映画は意図的にそうやって人間を悪く描いた構図になっているみたいですね。私も完全にシーザー側の気持ちになって観てました。ほほほ。
でも、猿を恐れる人間の気持ち、そして人間を憎むコバの気持ちもわかるんです。そのコバが人間の前でわざとおサルさんらしい猿芝居を見せたところはなんだか虚しく 悲しくて…。本当は人間相手に絶対そんなことしたくなかっただろうにと。とめられなかったこの争いは本当に胸が苦しくなりました。



三作目のタイトルは「聖戦記(グレート・ウォー)」とな。漢字版はおいといて、読み方が一作目からジェネシス・ライジングときているので、三作目も同じような韻の五文字の言葉で合わせて欲しかったなって思いました。まあだからって私は英語全く分からないしなにも良いアイデア思いつかないんですけど…(笑)
でも私はこの現代版猿惑シリーズの邦題がとにかく好きで!特に二作目の、原題が「dawn=夜明け」っていう意味のところを「新世紀」と名付けたこのセンス!!!!最高好き!!

本当に聖戦記の公開が楽しみです。
私は戦争映画を全然観たことがなくて…記憶を辿れば今まで「アメリカン・スナイパー」のたった一本しか観たことがない気がします。でもこれは自分の好きな猿の惑星シリーズということで、他の戦争映画よりは自分にとっては観やすいのかなと思います。IMAX版もあるみたいだ。ドキドキ

この三作がセットになったDVDボックスが発売されたら絶対買おう。

ジョンウィック2/ライフ/ザ・マミー

最近映画館で観た映画です。
まとめて感想
ちょっとばかりネタバレもあります



「ジョン・ウィック:チャプター2」
実は犬目当て。前作も「キアヌ新シリーズ!」とかではなく犬目当てで観に行きました。二作とも本当にメチャメチャおりこうな子達だよね。ベッドで寝るとこ可愛すぎ。
ストーリーは途中「ギャグ映画かな?」と思えるくらいのネタや演出が多くて、シリアスなんだけどクスリと笑えたり。メインの銃×カンフーのアクションは素晴らしいっ!確かにあんな風に銃をリロードしているところをフィーチャーしている作品って他にないかも。
裏社会が本当にこんな感じなのかは知らないけど、そんな、まったく知る由も無い世界をこうやって覗けるのはまさに映画だから!
その後の妄想が広がり、楽しめました。


「ライフ」
「人類の 夢も希望も 砕かれる」この絶望川柳なキャッチコピーに惹かれて観に行きました。
当日疲れてて序盤ウトウトしてしまい、メガネさんが腕をガッと掴まれるシーンで飛び起きたんですよ…。なので少し不明な部分もあって、解説を読んで初めて分かったところが多かったです💧(カルビンが脚にいたことを気づかなかった理由など)疲れてる時に映画館行くとダメですね。ただでさえ理解力ゴミなのに_(:3 」∠)_
ライアン・レイノルズ結構早めに死ぬのね…しかもかなりエグイ死に方ね…バキボキ音と共にコポコポ…という血の音?が印象深かったです。そうっその音響!この映画は音響が凄かったです。重低音はしつこいくらいの響き方で、それがラストのショッキング度合いを増していました。
…で観終わったあといろいろと感想を検索していたら「女にスカッとした」っていう意見がすごく多くて。実はこれには私もちょっぴり同意って感じでした( ˘ω˘ )

今回このライフで、初めて名駅のミッドランドスクエアシネマ2に行きました!すっごく綺麗。2館型のシネコンはどうやら貴重らしいですね。ドルビーアトモス早く体験したい…


「ザ・マミー 呪われた砂漠の王女」
IMAX3Dで観たからど迫力で、冒頭の銃撃シーンからドキドキできました。あと修道院のシーンはもはやホラー映画のようですごく緊張しました。警官よくあんなに顔近づけられるよな〜!怖すぎ。
ラッセル・クロウの対戦らへんはよく理解出来なかったんですが…どういう意味?まっ私の大好きな、砂埃で人の顔成形シーンがあったのでいっか〜!(?)私スパイダーマンのサンドマンが生まれるシーンとか、砂や煙・水がファーって集まって人の姿になっていくあの演出が大好きなんです。
トム・クルーズ相変わらず大活躍でした。トムクルファンなための映画なのわかる。評価の低さにしては普通に面白かったです。(何様)



8月から目玉映画たくさんやるので楽しみ楽しみっ!